平成22年度第1回世話人会を開催しました
日時 : 平成23年2月19日(土)14:00〜16:00
場所 : 県技師会事務所2階会議室
出席者
村中健太・鎌田雅義・駒木俊明・三角和広・高橋亘・東山行雄
欠席者
藤村貴順・安藤和行・小島実・佐々木忠司
【議題】
1.世話人の交代の承認について
・世話人退役の承認について(4名の世話人の賛成で承認)
・新世話人の承認について(4名の世話人の賛成で承認)
新世話人 三角和広(県立中央病院)
高橋 亘 (県立中央病院)
佐々木忠司(岩手医大付属循環器病センター)
2.23年度研究会活動について
・第16回研究会
@日時 : 平成23年5月28日(土)14:00〜
A場所 : 盛岡日赤(記念講堂)
B内容
「ノイズ評価の講義とNPS解析の実習」を基本的な内容として、詳細な内容及び講師については村中世話人一任とした
・第17回研究会
@日時 : 平成23年8月6日(土)14:00〜
A場所 : 県立二戸病院
B内容
a.テーマ : 「消化器」
b.基礎講座(次の内容の中から3〜4題)
・肝の解剖と病理
・肝の造影理論
・Dynamic CTとEOB MRIの比較
・IVRーCTによるCTHA及びCTAP
・CT Colonography
c.症例検討
・各地区から1題(盛岡は2題)テーマに関連した症例を発表していただく
d.特別公演
・講師 : 県立二戸病院 放射線科 科長 及川浩先生
・講演内容 : テーマに関連した内容
・第18回研究会(高速らせんCT研究会との共催)
@合同世話人会の開催
a.日時 : 3月4日(金)19:00〜
b.場所 : ホテル東日本
ACT研究会担当の内容については、合同世話人会の後に検討する
3.東北CT技術研究会について
・第3回東北CT技術研究会の開催(北3県担当)
@日時及び場所
a.日時 : 平成23年9月10日(土)
b.場所 : フォレスト仙台
A岩手の担当
シンポジウム(肝臓)の担当となった
4.その他
・研究会の参加費について(案)
現在技師会より3万円の助成を受けて年2回の研究会を開催しているが、この金額ではこれ今まで以上の講師を呼ぶことは無理である。研究会の参加費を1000円に上げて東北圏内の講師を招聘してはどうか。
@内容が充実していれば1000でも参加者はあると思う
A講師を招聘することによってナットワークも構築できる
他の研究会との兼ね合いもあり早急には実現できないが、今後の方向性として各人考えておくこととした
・県技師会の事業について
@理事会に置いて、県技師会の年間事業に学術大会あるいは研究会が新たに入ることになり、研究会が合同で開催する可能性もある
これについては、県技師会の決定を待って対応することとした
場所 : 県技師会事務所2階会議室
出席者
村中健太・鎌田雅義・駒木俊明・三角和広・高橋亘・東山行雄
欠席者
藤村貴順・安藤和行・小島実・佐々木忠司
【議題】
1.世話人の交代の承認について
・世話人退役の承認について(4名の世話人の賛成で承認)
・新世話人の承認について(4名の世話人の賛成で承認)
新世話人 三角和広(県立中央病院)
高橋 亘 (県立中央病院)
佐々木忠司(岩手医大付属循環器病センター)
2.23年度研究会活動について
・第16回研究会
@日時 : 平成23年5月28日(土)14:00〜
A場所 : 盛岡日赤(記念講堂)
B内容
「ノイズ評価の講義とNPS解析の実習」を基本的な内容として、詳細な内容及び講師については村中世話人一任とした
・第17回研究会
@日時 : 平成23年8月6日(土)14:00〜
A場所 : 県立二戸病院
B内容
a.テーマ : 「消化器」
b.基礎講座(次の内容の中から3〜4題)
・肝の解剖と病理
・肝の造影理論
・Dynamic CTとEOB MRIの比較
・IVRーCTによるCTHA及びCTAP
・CT Colonography
c.症例検討
・各地区から1題(盛岡は2題)テーマに関連した症例を発表していただく
d.特別公演
・講師 : 県立二戸病院 放射線科 科長 及川浩先生
・講演内容 : テーマに関連した内容
・第18回研究会(高速らせんCT研究会との共催)
@合同世話人会の開催
a.日時 : 3月4日(金)19:00〜
b.場所 : ホテル東日本
ACT研究会担当の内容については、合同世話人会の後に検討する
3.東北CT技術研究会について
・第3回東北CT技術研究会の開催(北3県担当)
@日時及び場所
a.日時 : 平成23年9月10日(土)
b.場所 : フォレスト仙台
A岩手の担当
シンポジウム(肝臓)の担当となった
4.その他
・研究会の参加費について(案)
現在技師会より3万円の助成を受けて年2回の研究会を開催しているが、この金額ではこれ今まで以上の講師を呼ぶことは無理である。研究会の参加費を1000円に上げて東北圏内の講師を招聘してはどうか。
@内容が充実していれば1000でも参加者はあると思う
A講師を招聘することによってナットワークも構築できる
他の研究会との兼ね合いもあり早急には実現できないが、今後の方向性として各人考えておくこととした
・県技師会の事業について
@理事会に置いて、県技師会の年間事業に学術大会あるいは研究会が新たに入ることになり、研究会が合同で開催する可能性もある
これについては、県技師会の決定を待って対応することとした